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「角瓶」は、1937年発売以降、日本人の繊細な味覚に磨き抜かれた味わいと変わらぬ亀甲型ボトルで親しまれ、多くのお客様に愛され続けている日本を代表するウイスキーのロングセラーブランドです。
「サントリープレミアム角瓶」は、角瓶ならではのバランスのとれた味わいをそのままに、 シェリー樽原酒やワイン樽原酒など、山崎蒸溜所、白州蒸溜所のこだわりのモルト原酒を使用しました。
豊かな香りが幾重にも広がり、甘く重厚な味わいが楽しめる贅沢な逸品です。
パッケージは、「角瓶」のアイデンティティである亀甲文様や楕円のラベル、初代マスターブレンダーである 創業者・鳥井信治郎のサインなど、「角瓶」のデザインを踏襲しつつ、スタイリッシュな細身のボトルや 日本の伝統色「藍鉄色」のラベルを採用したことで質感のあるデザインに仕上がっています。
▼WHISKY Magazine 引用
いまや街中のいたるところで“角ハイ”の文字が見られるほどに浸透した“角ハイボール”。このハイボールブームからステップアップを提案するちょっと贅沢な角瓶が新登場する。
それが「プレミアム角瓶」。コンセプトは、「ウイスキーづくり90周年を機に、更なる市場拡大に向けて“小ハレ(ちょっとしたハレの場)”シーンに楽しめる豊かな香りと甘く重厚な味わいを実現したウイスキー」。
単にウイスキー愛好家を増やそうとするだけでなく、豊かなライフスタイルのなかに、ウイスキーを寄り添わせて欲しいというスタンスなのである。[ 写真:サントリー酒類株式会社 スピリッツ事業部長 小泉敦氏]
これまでの「角瓶」はバランスのとれたまろやかな味わいであったが、シェリー樽とワイン樽で後熟を行った原酒を使用することで、より甘く重厚な味わいになった。
商品開発を担当した福與伸二チーフブレンダーは、
「長い歴史と安定感のある人気を誇る角瓶の新アイテムをつくる、というのは非常にプレッシャーを感じた仕事でした。シェリー樽原酒とワイン樽原酒をキーモルトとして構成すること、またアルコール度数を43%にすることで原酒の持つ成分をより多く含ませ、複雑さと重厚さを表現することが出来ました」と語る。
比較試飲してみると、スタンダードはすっと抜ける華やかな香りが立ち、味わいもシャープだ。ドライでありながらもほどよい余韻が残る。
そして新商品の「プレミアム角瓶」のほうは、最初は固い蕾のようだが、ゆっくりと開いて甘い香りを放ち始める。味わいにも丸みがあり、スタンダードにはなかったクリーミーさが感じられる。加水してみると、完熟したアプリコットやメープルシロップのような甘さが現れ、しっかりとしたアルコール感のあるボディに支えられている印象だ。
ハイボールにしてもこのボディがちょっとした贅沢感を演出してくれるだろうし、ロックならシルキーな舌触りも堪能できる。このように「プレミアム角瓶」はリッチな味わいを特長としているが、「角瓶」の長所はなんといっても食中酒としても楽しめること。家飲みの友として活躍してくれそうな1本だ。




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