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スプリングバンクはスコットランド西部キンタイア半島のキャンベルタウンに位置するシングルモルト・スコッチウイスキーの蒸溜所。1828年に創業し、1837年からミッチェル家が所有する家族経営の蒸溜所で、現在もJ&Aミッチェル社が運営している。大麦のフロアモルティングから瓶詰めまで、ウイスキー造りの全工程を自社の敷地内で行うスコットランド唯一の蒸溜所として知られる。ひとつの蒸溜所で「スプリングバンク」(2.5回蒸溜・軽いピート)、「ロングロウ」(2回蒸溜・ヘビーピート)、「ヘーゼルバーン」(3回蒸溜・ノンピート)という個性の異なる3つのシングルモルトを造り分ける。伝統的な製法と入手困難な希少性から、世界中のファンに熱狂的に支持されている。
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年表
- 1828 リード兄弟がキャンベルタウンに蒸溜所を創業
- 1837 ジョン&ウィリアムのミッチェル兄弟が取得
- 1872 共同経営の解消によりジョン・ミッチェルが単独で蒸溜所を取得
- 1926 禁酒法の影響などで一時休業
- 1936 操業を再開
- 1979 英国経済の低迷により再び休業
- 1989 操業を再開
- 1997 3回蒸溜の「ヘーゼルバーン」を初蒸溜
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