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スペイサイド、フォレス近郊にあったシングルモルト蒸溜所。名称はゲール語で「黒い水の谷」を意味する。1899年、ウイスキー・ブームの最盛期にアレクサンダー・エドワードが設計し、その計画を買い取ったブレンダーのライト&グレイグ社が建設、ブレンド「ロデリック・デュー」向けの原酒供給を目的とした。同年5月に蒸溜を開始している。1929年にDCL(SMD)傘下となる。1939年に蒸溜棟が火災で焼失したが再建された。老朽化と不安定な水源が響き、1983年に操業を停止、1992年に蒸溜免許が失効した。取り壊されず建物がほぼ完全な形で保存された点が特筆され、1988年から一般公開、現在はヒストリック・エンバイロメント・スコットランドが運営する生きた蒸溜博物館となっている。
- 国
- スコットランド
- 地域
- スペイサイド
- タイプ
- シングルモルト
- ジャンル
- スコッチ
- 設立年
- 1899年(閉鎖年: 1983年)
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年表
- 1899 アレクサンダー・エドワードが設計、ライト&グレイグ社が建設し蒸溜開始
- 1929 DCL(SMD)傘下に入る
- 1939 蒸溜棟が火災で焼失(のちに再建)
- 1983 操業停止
- 1988 蒸溜博物館として一般公開
- 1992 ヒストリック・スコットランド(現HES)が管理・運営
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