登録ボトル一覧 (6 件)
鹿児島県日置市に本社を置く酒類メーカー。1883年(明治16年)創業の本格焼酎の蔵元で、樫樽で長期熟成させた米焼酎「メローコヅル」や「さつま小鶴」などで知られる。2017年にウイスキー事業へ参入し、東シナ海を望む地に嘉之助蒸溜所を開設。シングルモルト「嘉之助」をはじめとするジャパニーズウイスキーを手がけ、英ディアジオの出資を受けて海外展開も進めている。
- 国
- 日本
- 地域
- 鹿児島県
- タイプ
- シングルモルト
- ジャンル
- ジャパニーズ
- 設立年
- 1883年(創業)
所有蒸溜所
子会社
会社の詳細
小正醸造株式会社は、1883年(明治16年)に鹿児島で創業した本格焼酎の蔵元です。1953年に法人化し、1959年には焼酎を樫樽で長期熟成させた樽貯蔵焼酎「メローコヅル」を発売するなど、早くから樽熟成の技術を培ってきました。「さつま小鶴」「蔵の師魂」など多彩な本格焼酎・スピリッツを製造・販売しています。
2017年、長年の樽熟成のノウハウを活かしてウイスキー製造免許を取得し、鹿児島県日置市日吉町・吹上浜の東シナ海を望む地に嘉之助蒸溜所を開設しました。蒸溜所の名は、メローコヅルを生み出した2代目・小正嘉之助に由来します。3基のポットスチルを用いた多彩な原酒づくりを特徴とし、2021年に初のシングルモルト「嘉之助 2021 ファーストエディション」を発売。同年には英国の酒類大手ディアジオ(ディスティル・ベンチャーズ経由)から出資を受け、これは日本のウイスキーメーカーに対するディアジオ初の出資となりました。世界に通用するクラフトウイスキーブランドを目指し、海外展開を積極的に進めています。
年表
- 1883 創業(本格焼酎の蔵元として創業)
- 1953 小正醸造株式会社を設立(法人化)
- 1959 樫樽貯蔵焼酎「メローコヅル」を発売
- 2017 ウイスキー製造免許を取得し、嘉之助蒸溜所を開設
- 2021 初のシングルモルト「嘉之助 2021 ファーストエディション」を発売。英ディアジオ(ディスティル・ベンチャーズ経由)が出資
- 2024 ディアジオと協力し海外展開を強化(2030年までに販売数量5倍を目標)